近時、どの企業様でも対応に苦慮されていますハラスメント（パワハラ・カスハラ）について、具体的な事例を交えながら、各ハラスメントの実践的な対応方法について解説させていただきました。参加者からは、「カスハラ編にもすぐに実行できることがあり、特に不退去罪はすぐにでも実行できるものである。」「パワハラ・カスハラの事業者の措置義務について、詳細を伺うことが出来ました。早急に対応していきます。」「指導とパワハラとの違いに関しては、感銘を受けました。ありがとうございました。」との声をいただきました。
（講師：弁護士瀬合孝一、弁護士岸巧）

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講演・セミナー | 神戸 弁護士｜弁護士法人法律事務所瀬合パートナーズ（兵庫弁護士会所属）